石川ひとみファンの皆様、こんにちは。このブログは、石川ひとみファンの私的ライブラリ&ブログとして開設しました。
遠くから30年間、石川ひとみちゃんを応援してきた隠れファンの一人として、Wiki では覗うことのできない真実に迫ります。
遠くから30年間、石川ひとみちゃんを応援してきた隠れファンの一人として、Wiki では覗うことのできない真実に迫ります。
私が初めて石川ひとみちゃんを知ったのは1981年の夏でした。
2年ほどの「インド・ネパール精神世界の一人旅」を切り上げて、八ヶ岳の裾にある原村別荘地で、知人の山荘作りをしていた時のことです。
50メートルほど隔てた隣の山荘は、山口百恵さんが夏を過ごしていたペンションで、私はホワイトハウスと呼んでいました。
ある日、長期滞在していたペンションの奥様から、TV番組のゲストで石川ひとみさんがペンション村のステージにくるという話をお聞きしました。桂三枝の「クイズでデート」という番組だったかと記憶しています。その時、私は石川ひとみという歌手を知りませんでした。
「すごく可愛い娘(こ)よ!」...と言われて、好奇心の強い私はHONDAの縦置きVツインエンジン・ローライダーバイクGL400を駆って、山上の方のペンション村に出かけました。
夏休みの時期であったのか、ペンション村に泊まり込んで、ひとみさんを心待ちにしていたファンの方も少なくなかったようです。私は観光客の来ない別荘地の方にいましたので、ニュースが届くのが遅かったようです。
出番前の緊張を和らげるためでしょうか、スタンバイしていた石川ひとみさんが、観客から見てステージ左の袖に顔を出して、横目で番組を見ていました。
私の視線は番組よりもひとみさんの方に釘付けになってしまいました。出演者のやりとりを聴いている彼女の表情がいろいろ変化して、眉をハの時にしていたずらっぽく微笑んだ表情が今でも忘れられません。
歌手石川ひとみは、皆さんご存じの黄色い水仙のようなドレス姿で、抱きしめたら壊れそうな華奢な身体、可愛すぎる笑顔、そして細くきれいな美脚。「妖精のよう」という表現は、この人のためにあるのではないかと思えました。
歌は『まちぶせ』、高音部は張りがあって、中音部は柔らかい表現をするその歌声にも魅入られてしまいました。
歌いながら、緩やかに腰をひねるように振るひとみさんの姿は、あまりにも鮮やかで、本当に魂を奪われてしまいましたね。黄色いチューリップの妖精、としか言いようがありませんでした。
私は息をのんだまま、 息をするのを忘れてた!のでした。
番組も終わった帰り道、私はアイアンホース(鉄の馬)GL400で一気に山を下りて、茅野市のレコード店を探し、石川ひとみちゃんのLPレコードを買い求めました。シングル盤は売り切れていて、ありませんでした。
すぐにペンションに戻ると、幸いステレオセットが備わっていましたので、恥ずかしながらひっそりと一人、聴き入りました。5枚目のLP『まちぶせ』です。
収録曲 演奏時間 作詞者 作曲者 アレンジ
セシルの部屋 [4:48] (武衛尚子/芳野藤丸/大村雅朗)
まちぶせ [3:36] (荒井由実/荒井由実/松任谷正隆)
ためらい [3:13] (武衛尚子/穂口雄右/大谷和夫)
他人どうし [3:39] (浅野裕子/西島三重子/飛沢宏元)
なきまね [3:45] (武衛尚子/亀井登志夫/松任谷正隆)
夢番地一丁目 [3:28] (山上路夫/芳野藤丸/渡辺茂樹)
懐かしきリフレイン [3:32] (山上路夫/浜田金吾/渡辺茂樹)
Kiss me please [3:44] (竜真知子/穂口雄右/穂口雄右)
人形が見てる [3:47] (山上路夫/佐瀬寿一/渡辺茂樹)
ひとりごと [3:36] (竜真知子/穂口雄右/穂口雄右)
この八ヶ岳高原、野外ステージで石川ひとみちゃんを見たファーストインプレッションが、私のひとみ像を決定づけました。その後、29年も彼女を見守っていますが、すべての想いは、この「八ヶ岳高原一瞬の夏」に凝縮されているのです。
【追記】
石川ひとみちゃん、『まちぶせ』のプロモーションの時は、何をやってもつらいと感じたことがなかったそうです。
舞台袖に立っていたのは、出番前の緊張を和らげるためだけではなく、音楽評論家の遠山が言う「愛知県女の意地」つまり名前と顔を覚えてもらいたいという努力のひとつだったようですね。
少しでもファンや観客への露出時間を多くするために、いろいろな努力をしたようです。
そんな感じは私も感じていました。
出番前にステージを後ろから覗くというのはよくやるのですが、あの時の石川ひとみちゃんは何気ないそぶりで舞台袖にあらわれて、かなり前の方まで出てきました。
そして、観客の方に真向かいに立って、客席を見回したり、舞台の方は横目で見ているのです。
そうかー!
石川ひとみちゃんの「もーっとー見つめてー、あーなたのひとみでー」作戦にまんまと引っかかってしまったのだな、当時のぼくしゃんは。
こだぬき、ひっちゃんに化かされてしまったのかー...。
でも、そのおかげでまじまじと見続けることが出来たのだ。
30分間も息をするのを忘れて、危うく窒息するところでした。
実際、「まちぶせ」の歌以上に、この舞台袖の石川ひとみちゃんの豊かな表情がものすごく印象に残っています。
関西テレビ「クイズでデート」の番組出演者が馬鹿話で笑いを取っているのを横目で見ながら、ひとみちゃんは...
「なんか面白くて変な人!」
という感じで、微笑みながら「困った人たちね」とでも言いたげな表情をしたのが、今も鮮やかに記憶しています。
アイドルはだいたい営業用のニコニコ顔ばかりなのが普通ですが、歌手石川ひとみは素顔の表情を出していましたね。
それも、他の女の子にはとうてい見られない「うわーイイなー」と思う魅力的な表情で、アイドルオーラというか、スターの後光が射しているというか、掟(おきて)破りの可愛さというか、妖精のように透き通っているというか、...
ですから、見ていて、あー素直でよい娘なんだなー、という魅力を強く感じました。
2年ほどの「インド・ネパール精神世界の一人旅」を切り上げて、八ヶ岳の裾にある原村別荘地で、知人の山荘作りをしていた時のことです。
50メートルほど隔てた隣の山荘は、山口百恵さんが夏を過ごしていたペンションで、私はホワイトハウスと呼んでいました。
ある日、長期滞在していたペンションの奥様から、TV番組のゲストで石川ひとみさんがペンション村のステージにくるという話をお聞きしました。桂三枝の「クイズでデート」という番組だったかと記憶しています。その時、私は石川ひとみという歌手を知りませんでした。
「すごく可愛い娘(こ)よ!」...と言われて、好奇心の強い私はHONDAの縦置きVツインエンジン・ローライダーバイクGL400を駆って、山上の方のペンション村に出かけました。
夏休みの時期であったのか、ペンション村に泊まり込んで、ひとみさんを心待ちにしていたファンの方も少なくなかったようです。私は観光客の来ない別荘地の方にいましたので、ニュースが届くのが遅かったようです。
出番前の緊張を和らげるためでしょうか、スタンバイしていた石川ひとみさんが、観客から見てステージ左の袖に顔を出して、横目で番組を見ていました。
私の視線は番組よりもひとみさんの方に釘付けになってしまいました。出演者のやりとりを聴いている彼女の表情がいろいろ変化して、眉をハの時にしていたずらっぽく微笑んだ表情が今でも忘れられません。
歌手石川ひとみは、皆さんご存じの黄色い水仙のようなドレス姿で、抱きしめたら壊れそうな華奢な身体、可愛すぎる笑顔、そして細くきれいな美脚。「妖精のよう」という表現は、この人のためにあるのではないかと思えました。
歌は『まちぶせ』、高音部は張りがあって、中音部は柔らかい表現をするその歌声にも魅入られてしまいました。
歌いながら、緩やかに腰をひねるように振るひとみさんの姿は、あまりにも鮮やかで、本当に魂を奪われてしまいましたね。黄色いチューリップの妖精、としか言いようがありませんでした。
私は息をのんだまま、 息をするのを忘れてた!のでした。
番組も終わった帰り道、私はアイアンホース(鉄の馬)GL400で一気に山を下りて、茅野市のレコード店を探し、石川ひとみちゃんのLPレコードを買い求めました。シングル盤は売り切れていて、ありませんでした。
すぐにペンションに戻ると、幸いステレオセットが備わっていましたので、恥ずかしながらひっそりと一人、聴き入りました。5枚目のLP『まちぶせ』です。
収録曲 演奏時間 作詞者 作曲者 アレンジ
セシルの部屋 [4:48] (武衛尚子/芳野藤丸/大村雅朗)
まちぶせ [3:36] (荒井由実/荒井由実/松任谷正隆)
ためらい [3:13] (武衛尚子/穂口雄右/大谷和夫)
他人どうし [3:39] (浅野裕子/西島三重子/飛沢宏元)
なきまね [3:45] (武衛尚子/亀井登志夫/松任谷正隆)
夢番地一丁目 [3:28] (山上路夫/芳野藤丸/渡辺茂樹)
懐かしきリフレイン [3:32] (山上路夫/浜田金吾/渡辺茂樹)
Kiss me please [3:44] (竜真知子/穂口雄右/穂口雄右)
人形が見てる [3:47] (山上路夫/佐瀬寿一/渡辺茂樹)
ひとりごと [3:36] (竜真知子/穂口雄右/穂口雄右)
この八ヶ岳高原、野外ステージで石川ひとみちゃんを見たファーストインプレッションが、私のひとみ像を決定づけました。その後、29年も彼女を見守っていますが、すべての想いは、この「八ヶ岳高原一瞬の夏」に凝縮されているのです。
【追記】
石川ひとみちゃん、『まちぶせ』のプロモーションの時は、何をやってもつらいと感じたことがなかったそうです。
舞台袖に立っていたのは、出番前の緊張を和らげるためだけではなく、音楽評論家の遠山が言う「愛知県女の意地」つまり名前と顔を覚えてもらいたいという努力のひとつだったようですね。
少しでもファンや観客への露出時間を多くするために、いろいろな努力をしたようです。
そんな感じは私も感じていました。
出番前にステージを後ろから覗くというのはよくやるのですが、あの時の石川ひとみちゃんは何気ないそぶりで舞台袖にあらわれて、かなり前の方まで出てきました。
そして、観客の方に真向かいに立って、客席を見回したり、舞台の方は横目で見ているのです。
そうかー!
石川ひとみちゃんの「もーっとー見つめてー、あーなたのひとみでー」作戦にまんまと引っかかってしまったのだな、当時のぼくしゃんは。
こだぬき、ひっちゃんに化かされてしまったのかー...。
でも、そのおかげでまじまじと見続けることが出来たのだ。
30分間も息をするのを忘れて、危うく窒息するところでした。
実際、「まちぶせ」の歌以上に、この舞台袖の石川ひとみちゃんの豊かな表情がものすごく印象に残っています。
関西テレビ「クイズでデート」の番組出演者が馬鹿話で笑いを取っているのを横目で見ながら、ひとみちゃんは...
「なんか面白くて変な人!」
という感じで、微笑みながら「困った人たちね」とでも言いたげな表情をしたのが、今も鮮やかに記憶しています。
アイドルはだいたい営業用のニコニコ顔ばかりなのが普通ですが、歌手石川ひとみは素顔の表情を出していましたね。
それも、他の女の子にはとうてい見られない「うわーイイなー」と思う魅力的な表情で、アイドルオーラというか、スターの後光が射しているというか、掟(おきて)破りの可愛さというか、妖精のように透き通っているというか、...
ですから、見ていて、あー素直でよい娘なんだなー、という魅力を強く感じました。
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