エピソード(1) 中学、高校時代 初恋 AA音楽祭

 石川ひとみ、
1976年(昭和51年)渡辺プロダクションの新人歌手オーディションに合格する。(高校2年)
             フジテレビ『君こそスターだ』に出場、7週連続勝ち抜きグランドチャンピオン。
             5月、アジア・アマチュア音楽祭(開催地香港)に日本代表として参加。

 石川ひとみちゃんの中学時代は、コートにかける青春風だったようですが、軟式テニスの練習はあまり熱心ではなかったようで...

「三輪中学(愛知県)で軟式テニスをやっていた私は、同じひとみという名前のコとダブルスのペアを組んで、郡大会で2位になったんです。もっともそのときに4チームしか出場していなかったから、あんまりいばれないけど。

 私の得意わざは、相手のネットぎわにポトンと落とすボレー。それに相手の顔をねらって打つということもたまーに。ウフッ。

 だけど、それをやると、向こうも顔をねらってくるので、まともにボールをぶつけられ、一瞬目が見えなくなっちゃって、完敗しちゃいました。

 練習は、あまり熱心じゃなかったみたい。隣にバレー部のコートがあって、そこで私の好きな男のコがいつも練習してるんですよね。だから、わざとホームランを打って、「ボールを取ってくださあい」なんて、こっちへ注意を向けさせようとしたり...。

 でも、結局は見向いてもくれなくて。
 邪念って、成功しないものネ。


 でも、高校の時はプレゼント作戦で、うまくいったみたいです。

cyuu2jidai.jpg

 

 タヌキというのは、ひとみちゃんのセルフイメージだそうです。

 「高校生になって、たった一回、喫茶店でお茶を飲みました。

  そして、2度目に喫茶店で会ったのは、高2の時。私が『君こそスターだ』に合格して、サヨナラを言うために。

  頑張れよ!って言ってくれると思ったら、ただカレは黙ってる。2時間くらい。そのあと、急に怒ってパッと出て行っちゃった。

  もう悲しくて...私は喫茶店のオシボリでクシャクシャの顔をふくばかり...」

 石川ひとみの『まちぶせ』がなぜ純愛なのかといえば、ひっちゃんのまちぶせイメージはこのような悲しく終わった、淡い恋心だからなのです。

 ひとみちゃんはまだ、色気より食い気の年頃という感じです。

1978-hongkong.jpg

 この記事は信頼性が高い記事だと思います。石川ひとみちゃんの初恋は『まちぶせ』というにはあまりにも淡い体験。

 むしろ、一五一会版『右向け右』の世界なのだと思います。

コメントする

関連ページ&リンク

         「ていすとオブFavorite」

         「お知らせ」(記事 1)

最近のブログ記事

Ishikawa Hitomi "Nagori Yuki" Part2
 石川ひとみ『なごり雪』 from [ …
石川ひとみ 「長そでのカーディガン」
 石川ひとみさんの再起第一作のCDアルバ…
陣営とは何か?大衆音楽のダイナミズム
  わたしがこのブログを始めた…

カテゴリ別タイトル一覧

アイテム

  • aokei.gif
  • kumokei.gif
  • nagasodeno_cardigan.gif
  • ie.gif
  • kayoukyoku01.gif
  • culture_dynamism01.gif
  • shop_around.gif
  • hitominoasa.gif
  • mercy_stew.gif
  • tadaima2.gif
  • kanshou.gif
  • roman_ha.gif
  • koten_jidai.gif
  • youtube.gif
  • hitomi.jpg
  • si50286.gif
  • feed.gif
  • atom_ff.gif
  • atom_ie.gif