ファンインタビューで石川ひとみちゃんが「ほほえみコンサート」について話をしていますので、ピックアップしてご紹介します。
始めにLP「夢模様」(1981.11.21)から 「ジュ・テーム」(1982.6.21)への話から。
始めにLP「夢模様」(1981.11.21)から 「ジュ・テーム」(1982.6.21)への話から。
石川 今度いいLP(『ジュ・テーム』)ができるんですよ。今日もレコーディングがあるんだけれど。
生活感があふれているというか、詞の内容が身近に感じるんです。
K1 前のLPの『夢模様』と比べるとどうですか?
石川 『夢模様』は、全体的に見るとロマンチックなドリームタッチだったでしょう。
今度の『ジュ・テーム』は私の心境にピッタリという感じでとても気に入っています。
まだ2曲程しかレコーディングしていないから、全体的なことは言えないけれど。

(石川ひとみ『ジュ・テーム』 1982/6/21)
K1 中野サンプラザ(3/24)のコンサートは2部構成でしたね。
石川 今までの"ほほえみコンサート"も大体2部構成だったんですよ。
今回は、東京、大阪、名古屋以外は1部をやらずに2部を長くした構成でした。
K1 あの1部のストーリーのある一人芝居は、何かいつ拍手したらいいか分からなかったり、とまどっちゃたんですけれど...
私もああいう歌をコンサートで歌ったのは初めてだったし、
自分でもとまどいはあいましたけど、あえて挑戦をと...
I どこが一番苦労しましたか?
リズムや楽器が多いと、変な話ですけど歌はごまかせるでしょう。
ところがバイオリン一本をバックに歌ったりと私の歌しか聞こえない感じで、とても緊張しました。
でも、いいにしろ悪いにしろ、やってよかったと思います。
K2 "ほほえみコンサート" 第2部の衣装は「紅白歌合戦」の時のものだったんですね。僕はひとみちゃんがステージの上で言うまで分からなかった...
石川 あれっ、分かりませんでした?
K2 ええ、なにしろ「紅白」の時は、泣くかなあ、泣くんじゃないぞって、顔ばかり見てたから(笑い)、衣装まで見てる余裕はなかった(笑い)
コンサートの時に初めてピンクのドレスだったんだなあと思って。コンサートでは「紅白」の時よりもフワッとして見えましたけど。
石川 中身がすごいんです。布をいっぱい使ってあって、重いんです。
でも、みんなほめてくれたのよ。
「紅白」のあと渡辺晋社長の家でパーティーがあって、
(←渡辺晋/美佐夫人)
「ウン、衣装はバッチリだ」って
(笑い)
歌はメロメロだっていうことかな(笑い)。
(そうです!歌はメロメロメロンパンでした!!
<(* ̄^ ̄*)>キーッパリ)
I 5月1日の神戸公演で"ほほえみコンサート"は一応終わるわけですけれど...、夏にまたコンサートツアーをやる予定とかはありませんか?
石川 夏はまだ予定がありませんねえ。
秋になれば、文化祭もありますし。
I この前、中野の駅前で一橋大学の学生が石川ひとみコンサートのチケットを売っていたから買いました。
とても熱心に売っているんですねえ。
石川 一橋大学(5月8日の学園祭に出演)って国立にあるでしょ。あたし国立寮にいた時、よくあそこまで散歩に行ったんですよね。
桜が、春になるととてもきれいなんですよね。
I 学園祭もまたがんばって人気ナンバーワンになって下さいね。
石川 ありがとうございます。新曲もLPもみんながんばります。
(K2さんの感想 「石川ひとみちゃん、どうしてあんなに美しいのだろう!ああ、感激!!」)
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