かながわ看護フェスティバル2009に行きました

 (Posted by ひっくん)


 石川ひとみさんを初めて生で見る為、講演&ミニ・コンサートのある「かながわ看護フェスティバル2009」に行きました。

 
 当初4月21までに往復はがきで申し込みをしなければならなかったのですが、当方、はがきを買って書き込み、ポストに入れる寸前までしていたところ、すっかり出し忘れてしまっていました。

 そうこうしているうちに申込期限切れになってしまったことを後から知ってガックリしていたのですが、愚零闘武多様のブログで嬉しい情報を知り、何か敗者復活戦に勝ち残ったような気分で、これは行くしかない、と思いました。

 ですが不覚にも前々日当りから風邪をひいてしまい関節も痛くなって8日の夜に38度の熱が出てしまいました。夜間診療で薬を貰って、今流行りの新型インフルエンザでないか簡易テスターで鼻の中に麺棒を突っ込み粘膜採集でチェックして貰い、約10分後、陰性であることを確認しホッとしました。(海外など行ってなければ心配要らないと言われました。)

 少し距離もありましたが、こんなチャンスを逃したら次は何時ひとみさんを見れるか分からないと思い、行きました。

 ですが時間感覚が分からず、行ったことも無い場所でしたので遅れてしまい、着いた時には既にひとみさんの講演が開始された直後でした。

 後から来た人は2階席でしか見れないということでした。最初から看護フェスティバルに参加した人と、単にひとみさんを見に来ただけの人とを区別していたのだと思います。
 
 ですが気持ちとしては「(ひとみさんを見る為に)間に合って良かった」という正直な気持ちでした。薄暗いホール内に入ると、既にひとみさんが講演している声が聞こえました。

 2階席は結構空席が目立っていました。後で下の一階を覗くと、人が結構いました。が、更に終了後分かったのは、過半かそれ以上と思われる聴衆者は、看護関係の若者(女性中心)の様でした。ひとみさん目当てだけでも良いからもっと一般の人に来て欲しかったところですか。

 幾らひとみブーム再来の昨今といえども、ここに来られる人は限られていますし、ましてミニ・コンサートの為に例えば関西あたりからというのも現実的では無いでしょうし、日程的にもゴールデンウィークと会社の休日などの兼ね合いで都合が付きにくかった人も多かったと予測されます。 ひとみさんの体調の問題が第一ですが、各地でこういう場が設けられると良いかも知れません。

 講演の内容は、専門的なやや難しいこともありましたが、概ねは著書に書かれていることをなぞらえて、ひとみさん自身がもっと分かり易く、また楽しく理解出来るように説明されていったような進行だったと思います。あと思いやりとか、一日一日を大事に生きようということです。

 「病気は失うものも多いが、得ることはそれ以上に大きい」という言葉はひとみさんのポジティブ思考そのものかと思います。 「ある時から病気を受け入れた」そして「そこから人生幕が開けた」言います。これは79年に太ってしまって、それが収束していった過程と有る意味似ています。

 講演中のひとみさんからは全然辛さを感じないどころか、その喋りっぷりからは生きる力強さを感じ取りました。 直毅さんに関することは本と全く同じ事ですね。あと、目まいは直接関係なくて、あれはひとみさんの持病とのことです。

 自分の前であの石川ひとみが生で立って喋っていることはある種信じられないような出来事でした。

 50分の講演が終わり、多摩病院の院長さんがミニ講座。これも知識の無い自分としては勉強になりました。こういった形式での講演は理解者を増やすには効果あると思います。

 いよいよ始まりなのですが、司会の女性が「それでは皆様お待ちかね、石川ひとみさんミニコンサートの始まりです。」と言ったので少し面白かったです。もうそれは折り込み済みなのですね。

 私は一五一会を手にしての登場かと最初から頭の中でイメージしていたのですが、どっこい手ブラで真っ赤なドレスに衣装換えしての登場。個人的推測ですが、看護フェスティバルという目的上、一五一会のパフォーマンスは控えられたのかと想像します。一五一会での姿も見たかったです。

 最初は2枚組CD「With ~the best of 一五一会 」から「夏の終わりと麦わら帽子」を歌ったのですが、しんみりした曲調と相まって、自分も昔のひとみさんを調べて居ますが、眼の前のひとみさんを見ながら、それらの過去のシーンが走馬灯のように頭を廻っていきまして、この人の中に、それらの過去が全て詰まっている事を考えますと、感無量になって少し目がウルウルしてきてしまいました。 

 2曲目「いつまでも いつまでも」(と唄う歌ですが、済みません、題名忘れました。) 曲と曲の間に大事なメッセージを挟み込んで行きます。「体は病んでも絶対に心は病まないようにして下さい。」とかおっしゃっていました。

 3曲目「ラジオデイズ」余り多く言葉は要りません。「はかせ」の方の記事にありますのでご覧頂ければ。私はひとみさんが伸び伸びと唄っているというか自然体というか、実際はどうか分かりませんが、とてもそのように気持ちよくパフォーマンスしている様に見えました。(ただぶっちゃけ声は高音などで少し出すのがきつそうな表情もありました。)

 4曲目なんと、「まちぶせ」でした。びっくり仰天。まさか唄うと思ってなかったので。あれは感激でしたね。「みんな一緒に歌って下さい」というので私も恥ずかしいながらも一緒に唄ってしまいました。手拍子も大きく致しました。 

 最後に、ひとりじゃないという思いを込めて作詞した「ともだち みつけた」 

 いやーミニ・コンサートとは分かっていながら、実に短かった。ですがこの短時間の中でひとみさんから多くの元気を貰いましたよ。私は今日の事は一生忘れません。風邪を押して行った甲斐がありました。


 写真が一枚も無くて済みません。 次回のラジオは5月12日(火)です。
 
PS 当日披露された曲をアップしたいのですが慣れて居ないため、遅れますが後ほど載せたいと思います。
 

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