順番が前後してしまいましたが、買ったきり封を開けていなかった「Jetaime」も紹介しておきます。
密封されていましたので、開けるのが面倒といういい加減な理由で書架にしまったままでしたので。
はじめに、前回保留にしておいた石川ひとみ記事を追加しておきます。
密封されていましたので、開けるのが面倒といういい加減な理由で書架にしまったままでしたので。
はじめに、前回保留にしておいた石川ひとみ記事を追加しておきます。

これはナベプロ友の会の会報に掲載された記事ですから、当時の石川ひとみファンはほとんど了解済みのことですけど。
どこかのページで、ひとみさん自ら「この子、このままどこかに消えてしまえばいいのに、とか思う」というようなことを言っていたのを掲載したのですが、見つかりません。削除してしまったページかも。
『Jetaime』についてだったかもしれません。お肌の曲がり角を感じはじめたからでしょうか。
下の方で、どきっとする発言もしていますけれど、こういうことがさりげなく言える大人の女性になっている、ということですね。プライベートなことですので、余計なことはいいません。
大人の女の歌を歌っていて、恋愛の一つや二つ経験していなければ、大人のファンを感動させることなどできないでしょう。
さて、写真集 『Jetaime』ですが、これはアイドル石川ひとみの総決算、という意味合いがあるようです。

まあ、こういうお写真ならば、受けがよいわけでしょう。 「Jetaime」というように、ただ単に「(恋に)恋する乙女」以上の、恋人同士目線でカメラとひとみちゃんが見つめ合っている、という写真です。

私がネームをつけるとしたら『ひとみファン嘆きの壁』かな。石川ひとみ博物館みたいなのがあって、ホールの壁面いっぱいにこの写真が描かれている。
やがてそこがメッカのようなところになり、ひとみちゃん可哀想とか思ったファンはここに巡礼して、五体倒置礼をしたあと壁に口づけをしてメロウなセンチメンタリズムに浸ると。
バックミュージックは『海のようなやさしさで』でいいかな。
田舎に住んでいる私は、面倒なのではるばる電車バスを乗り継いだりして出かけたりはしませんけど...
(こっそり博物館の近くに引っ越して、時折サンドイッチ持参で、ホール脇のベンチで朝食でも。それで、嘆きの人がやって来ると、そばに行って「あのネー、この方はあなたにではなくゥー○○○○さんというカレシーに向かってJetaime!とつぶやいているのですョー」とか、うざくてよけいなお節介をして、お布施をいただいたり......唇部壁面保護ボランティア気取りだな)

やがてそこがメッカのようなところになり、ひとみちゃん可哀想とか思ったファンはここに巡礼して、五体倒置礼をしたあと壁に口づけをしてメロウなセンチメンタリズムに浸ると。
バックミュージックは『海のようなやさしさで』でいいかな。
田舎に住んでいる私は、面倒なのではるばる電車バスを乗り継いだりして出かけたりはしませんけど...
(こっそり博物館の近くに引っ越して、時折サンドイッチ持参で、ホール脇のベンチで朝食でも。それで、嘆きの人がやって来ると、そばに行って「あのネー、この方はあなたにではなくゥー○○○○さんというカレシーに向かってJetaime!とつぶやいているのですョー」とか、うざくてよけいなお節介をして、お布施をいただいたり......唇部壁面保護ボランティア気取りだな)

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