【夢回帰線】(1985.05.05)はタイアップ曲ということもあり、キャンペーンの予算が多かったようで、精力的に全国キャンペーンを展開しました。『まちぶせ』キャンペーン以来の全国キャンペーンで、相当な手応えを感じたようです。
石川ひとみ、久しぶりのレコード店サイン会で「アイドル時代を思い出した」とか...。





写真集で話題を呼んだ後の、石川ひとみ「大人の歌手」路線ですね。
『まちぶせ』の時には全然疲れ知らずだったのですが、25歳を過ぎてドリンク剤、ちょいオヤジっぽい話をしちゃってます。






写真集で話題を呼んだ後の、石川ひとみ「大人の歌手」路線ですね。
『まちぶせ』の時には全然疲れ知らずだったのですが、25歳を過ぎてドリンク剤、ちょいオヤジっぽい話をしちゃってます。

家を空けている間、誰がリキの面倒をみてるのでしょうか?
ということで、また芸能記者が探りを入れたりとかして、この『夢回帰線』がヒットしたりすると、即ゴシップ記事を書かれてしまうわけです。
今回は期待に反して曲が大ヒットといかず、ゴシップの話題性が高まらず、すべて世はコトもなしで終わったのでしょうね。
参考までに、石川ひとみちゃんの撮った写真も、次回ご紹介しましょう。
ということで、また芸能記者が探りを入れたりとかして、この『夢回帰線』がヒットしたりすると、即ゴシップ記事を書かれてしまうわけです。
今回は期待に反して曲が大ヒットといかず、ゴシップの話題性が高まらず、すべて世はコトもなしで終わったのでしょうね。
参考までに、石川ひとみちゃんの撮った写真も、次回ご紹介しましょう。
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