サイトの趣旨とはいささかかけ離れた話題になってしまいましたが、他の音楽関連ブログ管理者の参考になるかと思いますので、もう少し続けさせていただきます。
みなさんがよくご存じのように、ナベプロ時代の歌手石川ひとみのレコードは中古レコード市場でしか手に入りません。
それらを集大成したCD-BOXはプレミアム価格でしか手に入らないし、数が限られています。
現在のファンの人数からいって、99%の人は入手できません。
LPレコードやシングルを収集してMP3に変換できるプレーヤーを購入し、たいへんな手間をかけてデジタルライブラリを作成すれば、CD-BOXよりも高くつくかと思う。
それとても、レコードの流通量には限りがあります。大多数のファンは、ネットに流布しているものしか利用できないというのが現状だと思います。
そのような現状に対して、有効な対策を講じる以前に、サーバー業者を狙い撃ちして芋づる式に一掃してしまおうというのは、大衆文化を窒息させて結局自分たちの首をも絞める行為にしかならないだろう。
一点ものの絵画や彫刻といった芸術作品にプレミアム価格がつくのはいたしかたない。
けれども、CD-BOXなど、復刻するのはわけないことだ。著作権者が複数からみあっているのが歌謡曲の特徴だけれども、コンピュータが発達した時代に管理するのは、これまたわけないことだと思う。
ファンのニーズ&ウオンツが過不足なくすくい上げられる仕組みをつくり、享受者の饑餓を解消することが先決ではないのか?
そういう思いがあるので、わたしはなるべく目立たないようにこっそりと、いささかの違法性を感じてつつましくCDの音源を使わずに、アナログ音源(レコード)を使うようにして、紹介してきたつもりです。
大衆音楽あるいはもっと一般的に大衆文化というのは、ある意味で猥雑で野放図な大衆エネルギーによって支えられています。
たとえば開高健の初期作品『見た揺れた笑われた』に描かれた戦後の闇市のような、エネルギーに満ちあふれた世界です。
当局の規制をかいくぐって展開される闇市の、違法性をものともせずに生きている世界こそ、大衆エネルギーの有り様なのだと思う。
初期のYouTube が持っていた魅力とは、この大衆文化的エネルギーにほかならない。
しかしそれもメジャーになるに従って、法規制によって後退を余儀なくされて、Google に買収されてしまった。
Googke の天才的ビジネススタッフたちは、じつにウルトラC的な「著作権侵害ビジネス・モデル」を考え出して、著作権侵害物を自社のYouTube に流通させる道を切り開いたわけです。
その方法とは、
(1) YouTube にアップロードされたコンテンツが著作権を侵害しているかどうかを即座にチェックできるシステムを開発して、違法コンテンツを選り分ける。
(2) 著作権者に通知して、著作権者の承認を求める。交換条件は、Google Adsence 広告を掲載して、その広告収益から著作権料相当額を承認者に支払う、というオファー。
(3) 承認が得られれば、著作権侵害コンテンツといえども「例外」として、YouTube に流すことができる。
...というものです。
著作権問題というのは、とどのつまり金の問題だということです。
それで、著作権協会としても、Google が構築したような著作権侵害システムを自前で構築するだけの力も金もないし、人材も持てないということで、Google におんぶにだっこしたいわけです。
しかし、YouTube にコンテンツをアップロードするのは時間と手間がかかりすぎる。
それ以上に、そのように安易な尻馬作戦を容認していると、世界中の文化がグーグルに支配管理されてしまうことになるわけです。
かといって、ゲリラ的違法アップロードとか、P2Pのようなやり方では、もはや対抗できない状況ができつつあるということですね。
中国がグーグルを閉め出したというのは、政治的な意図が大きいのですが、このような文化の衝突があることも確かです。
対米追随路線の我が国では、Google に対抗して、独自の著作権管理システムを構築するという決然たる施策を講じることは望めないのかと、その及び腰ぶりに怒りを感じるほどだ。
確かに違法なのでしょう。
私には、以前も書いたように石川ひとみファンは何県に何人いて、海外からのアクセスも何人いて、ダウンロード数もいくつということが分かっていますので、それらの著作権料を計算して損害賠償金を用意していました。
けれど、著作権協会がサーバー業者を脅して、あわてた零細業者が十把一絡げで何の連絡もせずにサイトを閉じてしまうという狼狽ぶりを示したのには開いた口がふさがらない。
駄目だこりゃ!と、いかりや長介になるしかないです。
それらを集大成したCD-BOXはプレミアム価格でしか手に入らないし、数が限られています。
現在のファンの人数からいって、99%の人は入手できません。
LPレコードやシングルを収集してMP3に変換できるプレーヤーを購入し、たいへんな手間をかけてデジタルライブラリを作成すれば、CD-BOXよりも高くつくかと思う。
それとても、レコードの流通量には限りがあります。大多数のファンは、ネットに流布しているものしか利用できないというのが現状だと思います。
そのような現状に対して、有効な対策を講じる以前に、サーバー業者を狙い撃ちして芋づる式に一掃してしまおうというのは、大衆文化を窒息させて結局自分たちの首をも絞める行為にしかならないだろう。
一点ものの絵画や彫刻といった芸術作品にプレミアム価格がつくのはいたしかたない。
けれども、CD-BOXなど、復刻するのはわけないことだ。著作権者が複数からみあっているのが歌謡曲の特徴だけれども、コンピュータが発達した時代に管理するのは、これまたわけないことだと思う。
ファンのニーズ&ウオンツが過不足なくすくい上げられる仕組みをつくり、享受者の饑餓を解消することが先決ではないのか?
そういう思いがあるので、わたしはなるべく目立たないようにこっそりと、いささかの違法性を感じてつつましくCDの音源を使わずに、アナログ音源(レコード)を使うようにして、紹介してきたつもりです。
大衆音楽あるいはもっと一般的に大衆文化というのは、ある意味で猥雑で野放図な大衆エネルギーによって支えられています。
たとえば開高健の初期作品『見た揺れた笑われた』に描かれた戦後の闇市のような、エネルギーに満ちあふれた世界です。
当局の規制をかいくぐって展開される闇市の、違法性をものともせずに生きている世界こそ、大衆エネルギーの有り様なのだと思う。
初期のYouTube が持っていた魅力とは、この大衆文化的エネルギーにほかならない。
しかしそれもメジャーになるに従って、法規制によって後退を余儀なくされて、Google に買収されてしまった。
Googke の天才的ビジネススタッフたちは、じつにウルトラC的な「著作権侵害ビジネス・モデル」を考え出して、著作権侵害物を自社のYouTube に流通させる道を切り開いたわけです。
その方法とは、
(1) YouTube にアップロードされたコンテンツが著作権を侵害しているかどうかを即座にチェックできるシステムを開発して、違法コンテンツを選り分ける。
(2) 著作権者に通知して、著作権者の承認を求める。交換条件は、Google Adsence 広告を掲載して、その広告収益から著作権料相当額を承認者に支払う、というオファー。
(3) 承認が得られれば、著作権侵害コンテンツといえども「例外」として、YouTube に流すことができる。
...というものです。
著作権問題というのは、とどのつまり金の問題だということです。
それで、著作権協会としても、Google が構築したような著作権侵害システムを自前で構築するだけの力も金もないし、人材も持てないということで、Google におんぶにだっこしたいわけです。
しかし、YouTube にコンテンツをアップロードするのは時間と手間がかかりすぎる。
それ以上に、そのように安易な尻馬作戦を容認していると、世界中の文化がグーグルに支配管理されてしまうことになるわけです。
かといって、ゲリラ的違法アップロードとか、P2Pのようなやり方では、もはや対抗できない状況ができつつあるということですね。
中国がグーグルを閉め出したというのは、政治的な意図が大きいのですが、このような文化の衝突があることも確かです。
対米追随路線の我が国では、Google に対抗して、独自の著作権管理システムを構築するという決然たる施策を講じることは望めないのかと、その及び腰ぶりに怒りを感じるほどだ。
確かに違法なのでしょう。
私には、以前も書いたように石川ひとみファンは何県に何人いて、海外からのアクセスも何人いて、ダウンロード数もいくつということが分かっていますので、それらの著作権料を計算して損害賠償金を用意していました。
けれど、著作権協会がサーバー業者を脅して、あわてた零細業者が十把一絡げで何の連絡もせずにサイトを閉じてしまうという狼狽ぶりを示したのには開いた口がふさがらない。
駄目だこりゃ!と、いかりや長介になるしかないです。

小林さんこんにちは。
さびしいですね。
色々な箇所が破けてしまって。
大事にしていたレコードジャケットや思い出の本が破けてしまった、破かれてしまったようです。
「Feelin' 石川ひとみ」を今順に読んでいくと「あっここにはあれがあったな」「ここではこの曲をBGMに読むと一層興味が深まったんだよな」
何で思い出に浸らなければならないのでしょう。
昨年から石川ひとみさんの3つのCD(BOX含む)を「入荷リクエスト待ち」です。
いつ手に入るかわかりませんが再発売を待っています。
前にも投稿しましたが、中古やレンタルでは応援している気にならないのです。
石川ひとみさんを応援しているのです。当然その周囲にビジネスがあることは理解していますが、これは趣味の世界なのです。
もし、CDBOXの再発売価格が現在のプレミアム価格であっても何とか購入するでしょう。過去にも同じEP2枚購入したり、当時親に嘘ついて短いサイクル発売の「夢模様」を発売日に購入した前科者ですから。
30年近く前、石川ひとみさんを応援した時は「他の歌手なんかに負けるな、頂上目指せ!」の応援でした。
今は「ずっと歌って欲しい」の応援です。
その為には石川ひとみさんが直接関与しているCDを購入したいのです。
この欄に投稿する時の私の名前は「Z400FX」です。
当時の私の単車です。今購入しようとするととんでもないプレミアム価格です。
仕方がないでしよう、再生産は出来ませんから。
出来ませんか再生産、石川ひとみさんのCD(DL形式でも)著作権という無粋な言葉でこの「Feelin' 石川ひとみ」が破ける前に。
ビジネスベースで考えて、ファンの見えない所で商品提供手段を作ってそこに誘導するように出来ませんか? 「YouTube」での評判を見ても、充分に費用対効果は期待できそうですが。
石川ひとみさんの「陣営」今度はお願いします。
著作権はいつか切れます。でも切れた時に誰も知らないでは話になりません。伝道者や語り継ぐ人がいるから著作物は価値あるものとして残ると思います。
小林さんすいません、過去の投稿に少し追加します。
「ゆっくりでも構いません、(多少表現方法は変えても)長く今のスタンスを続けて下さい。」
私には「歌手石川ひとみ」を起伏を持って伝えることは出来ません。「全部良い」で終わってしまいます。
「Feelin' 石川ひとみ」はレンタルや中古で購入したくないファンを確実に増加させると思います。
文章が長くてすいません。
いつも見ています。
どうも、どうも。
やはりバイクのことでしたか。
Kawasaki に乗る人はトラディショナルなスタイルが好きな人が多かったかと思います。
オーソドックスで端正なスタイルでしたね。
私はGL400。正面から見て、V字型にシリンダーヘッドがでているのが格好良く、寒いときなど両手をあててかじかむ手を温めながら乗るのに好都合でした。
派手に音楽ファイルをばらまくだけのサイトが横行しているために、クロスメデイア形式での音楽ファンページまで巻き添えを食うということなのだと思います。
Far East Company 様、ファンの声を聞いて欲しいな。
Far East Company 様、ご尽力をお願いいたします。
ご存じかも知れませんが(知っていたらすいません)、デビューの時に「右向け右」を歌いたいと言った人は石川ひとみさん本人だそうです。
「この年(1978年)の3月に18歳で上京して、5月にこの曲で歌手デビューしました。でも、私は直前までデビューが決まってることを知らなかったんですよ。
だから、この曲の譜面を渡された時、練習用のオリジナル曲なんだと思ってて(笑)、レコーディングももちろん初めての経験だったんですけど、それも練習でやってるんだと思ってました。
その後、「ひとみちゃんは「右向け右」と「ピピッと第六感」のどっちがいい?」って聞かれて「ええっ!デビュー曲だったの?」って(笑)。
その時は「右向け右」がいいって答えたと思います。「ピピッと第六感」は、ちょっと私には可愛過ぎるかな、と思ってましたから。
ジャケット写真も、何の撮影かわからないまま「笑いなさいっていわれるけど、なかなか笑えないなぁ」(笑)なんて感じで撮られた写真です。」
(http://lovephoenix.justblog.jp/johnsorrow/cat2769062/index.html)このサイトに本人のコメントとして、書いてありました。
『ピピッと第六感』 三浦徳子作詞
パラパラパラパラパラリ 土曜日の昼下り
チラチラチラチラチラリ 心がのぞいてる
と、こういう歌が似つかわしいのは榊原郁恵とか石野真子とかでしょうか。
現在なら何々とニャンニャンの佐々木希とか。
(何度聞いても↑正確に覚えられない)
どっちがいいと言われたならば、8割の女の子は『右右』を選択するでしょう。
あとの2割のうち3%くらいは、そんなのどっちもイヤですって言うかな。
歌手ではないですけど、沢尻エリカとか成海璃子なんか…。
三浦徳子の二刀流はかわいすぎる歌か、大人びた歌かという二者択一ですけれど、松田聖子にはアイドルにふさわしい歌詞を書いたわけですね。
ひとみ陣営と聖子陣営の方針の違いなのでしょう。
アイドルの人格なんて無視しているという感じですが、こういうところがナベプロの粗製濫造的体質を感じますね。