サイトを閉鎖いたします...(とりやめました)

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 ずいぶん長く手をつけていなかった本ページですが、日本音楽著作権協会より、歌詞の全部または一部を掲載するのは著作権の侵害であるという申し立てをいただきました。
 全曲インプレッションのいくつかの歌詞画像と、引用部がそれに該当するようです。
 批評のための引用などは一般には認められておりますが、インターネット上に掲載するのはダメだということらしい。



 歌詞を引用せずに批評など出来るはずもありませんね。できの悪い読書感想文みたいなものにしかならないでしょう。

 著作権のデータベースには記録されていても、人の記憶には残らないであろうような曲がほとんどですから、それに光をあてて記憶の一ページに送り届ける営為は少なからぬ意義があったかと思います。
 けれども、過剰な被害妄想的著作権侵害告発は、草創期のインターネットの健全な発展を阻害することになるだけかと、既得権にしがみつく守旧派勢力に申し述べておきたい。

 ただ埋もれていくだけの愛すべきB級楽曲よ、私の記憶からも消えていくばかりになるだろう。
 とりあえず、指摘された箇所は削除をいたしましたが、リンク切ればかりのサイトは不本意ですので、この際サイト自体を閉鎖することにいたしま...せん。

 おりしも、ブログシステムのMT(Movable Type)のバージョンアップの通知が来ており、大幅にカスタマイズしているこのサイトでは、手直しに時間がかかりますので、潮時かとも思います。

 

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はじめまして。
あまり上手く書けませんが、長文失礼します。

私はここ一年ぐらいの間に、石川ひとみ様とその周辺の楽曲群(主に70年代歌謡)に興味を持ち、ファンになっていた者です。強く引き込まれた理由はこのサイトが主要因と言っても良いぐらいで、実際このサイトは『歌謡曲の砦』と同程度かそれ以上に頻繁に参照し、ツイッターでも頻繁に引用していたところでした。

このサイトの記事は、石川ひとみというアイドル歌手の解説だけに留まらず、ポピュラー音楽業界における若者向けボーカリストと楽曲のあり方を歌詞を中心として考えるという、他ではあまりお目にかからないような、非常にためになる内容が多いですし、あっさり閉鎖してしまうのは非常に惜しいと思います。

また、石川ひとみファンとしての心情から言いますと、ウェブ上では少なからずこのサイトが宣伝効果となっていると思われますので、それがなくなってしまうのも非常に残念な気分です。

最近では、「楽曲名 + 歌詞」とGoogle検索すると、マイナーな作品を除いてほとんどの楽曲の歌詞はウェブ上で参照できると思います。

ですので、ぜひとも閉鎖と言うことではなく、各記事の歌詞表示の部分を「要検索」という一文に変えて存続して頂けないでしょうか。

 和木様、返事が遅れまして失礼しました。

 昨晩、偶然つけた(フジ)テレビの番組で石川ひとみさんのお話など聞いて、もう少し残しておこうかなと考え直しているところです。
 石川ひとみは歌のひとだから、という山田直樹さんの励ましの話はよかったですね。
 表舞台のステージでなくとも、ちいさなホールでもどこでも歌を歌えることが幸せだと。
 歌に限らず、どのような表現行為でも、同じ事が言えますね。

 ところで、システムのバージョンアップは、
 プライベート版のMTからオープンソースのMT ver5 に変えるものなので、いったん削除し
 システムを新たにインストールしてから、
 レイアウトの変更と記事の再投稿という二度手間三度手間の作業となります。

 自分の本業の方も半年以上開店休業状態ですので、それも再開しなければいけない。 
 やるべき事がいち時に集中していますので、少しずつ再構築をすすめていこうかなと……。
 盛んに記事を書いていた頃は一日に2000~2500PV(ページ・ビュウ)があったものですから、ひとみさんファンの大方の人は読まれたからもういいだろうと思っていました。
 けれども、あなたのようにニューカマーの人もおられるのだなと驚いている次第です。

 取り急ぎ、ご報告させていただきます。

返信ありがとうございました。大変遅れましたが、短文再返信しておきます。

残して頂けるということで、本当にありがとうございます。感謝です。色々とご多忙のようですが、どうか今後とも気長に続けていってくださいね。歌のひと、石川ひとみをこれからも応援していきましょう。

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2012年10月 8日 22:06ブログ記事一覧です。

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