音楽ビデオ編集中級編(2)

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 YouTube の受付は何時間もかかるので、あまりやりたくないのですが、これはADSLという田舎の通信環境のせいなのか、サーバーがbusy なのか...。待っている時間が無意味ですね。

 さて、YouTube にアップする動画編集の続きです。
 
この動画は、もちろんパソコンでリアルプレーヤーで再生して楽しむこともできます。

 これはWebVideoStadio の画面です。
 すでに制作を終えた状態での画面ですので、素材の一覧が見られます。

webvideo01.jpg

 下半分が、素材を配置するマッピングですね。

mapping02.jpg

 音声は3トラック、画像は2トラックがあり、ミックスすることができます。
 画像には各種効果を付加することができます。
 画像と画像の切り替え時には、トランジションの欄に、効果を入れることができます。

 私は基本的に、画像効果・トランジションともにフェイドイン・フェイドアウトを使い、Sam(もっとも強い第1拍)目だけは、スパッと切り替えるようにしました。

 いろいろ満艦飾の試作品を作ってみて、その効果の違いをご自身でチェックするのが一番だと思います。

 古いビデオなどを持っている方はビデオのトラックに音楽データを読み込めばOKです。

 
 10分を超す長い曲ですと受け付けてくれないようですので、分割しなければなりません。

cutting01.jpg
 
(1) 上の目盛りのところでクリックすると、区切りの表示が出ます。

 音楽ファイルを一番下のCトラックに持ってきたのは、AやBのトラックですと作業中に時々この目盛りをクリックしてしまい、意図しない区切り線ができてしまうのを防ぐためです。

 この部分を聞き直したい、というチェック時に、この音声トラックの該当箇所でクリックします。頻繁に部分的聞き直しをして、画像とのタイミングを調整しますので、誤って目盛りのところをクリックしてしまうと、できてしまった区切り線をなくすのに手間取ります。

(2) 一番左下に、区切りの位置ステータスが表示されます。

(3) メニューバーの「出力」というのをクリックして、出力範囲の設定を選択します。
  すると、現れるのがこの小窓ですね。

 ここに、ステータスの数値を記入します。0.0.0は最初からを意味します。そして、指定位置で切り上げて、ファイル名を****01 として保存します。


 ここで、後半部もファイル切り出しをして良いのですが、一つ問題がありました。

 それは、メモリがそれほど正確ではないということです。後半に行くに従って、画像の切り替えタイミングが遅くなっていくのです。

 最初に全体を完成させて、OKだったはずなのですが、後半部を切り出して再生してみるとみんなタイミングがずれていました。

 仕方がありませんので、ファイルのコピーを作り、後半部専用の再編集版を作成しました。
 ですから、通しの完全版、前半切り出し版+後半再編集版、という3つのプロジェクト・ファイルとビデオが作られたわけです。

 ビデオの編集は時間がかかります。パソコンの性能もありますが、12分のビデオを出力するのに約30分かかりました。チェックをして、一カ所直すと、再出力しないと直したものが見られません。

 10カ所直すと、出力の時間だけでも5時間待ち時間がとられてしまいます。
 今回はインド古典音楽の特性に合わせた編集でしたので、画像切り替えタイミングに大部分の時間をとられた、ということですね。


 こうして、私の最初の音楽プロモーションビデオのプロデュースが終わりました。
 後は、YouTubeにアップロードするだけです。

 といっても、YouTubeのアップロードは時間がかかりすぎですね。
 私は2台のパソコンを切り替えて使っていますので、普段BGM再生用のパソコンが使えますが、そうでないとアップロードの間、パソコンが使えなくなります。

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