マリソル Me Conformo 「マリソルの初恋」(1964)

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 スペインの天才子役マリソル、スペイン、アンダルシア地方のマラガ県生まれ(1948.02.04)
 芸名のマリはマリン、ソルはソーラ、つまり海と太陽ですね。本名はJosefa Flores Gonza'lez 。
 マリンブルーの瞳と、光り輝く金髪から、マリソルという芸名がつきました。
 子供の時かわいい子というのは、大きくなるにつれこまっしゃくれた印象になるのですが、マリソルもちょっとそういう感じで、大人になってから大歌手としての雰囲気を身につけていきました。

 あまりこまっしゃくれていない映像を紹介しておきましょう。「マリソルの初恋」



 どうってことない歌ですけれど、マリソルの実力はやはりスペインですから、フラメンコにありますね。
 



 無邪気でかわいいけど、声は太く低い方で、日本人なら妙に大人びた女の子と見られそうですが、欧米では日本のような子供文化は当時ありませんでしたから、こまっしゃくれているという感覚もまたないのでしょうね。



 アイドルというには大人のような声、スペインの美空ひばりといった方がよいのか、恐るべき子供とでも言うべきか。下の映像は音声が大きいので、ご注意下さい。



 子供なのに、声がよく通るドスのきいた声ですね。

 映画「マリソルの初恋」は、本当にかわいらしかったです。でも、まだまだ子供だなーという年齢でした。

 しかし、その後スペインを代表する大歌手に成長していきますけれど、魔女のような感じだったりして、見ない方がいいかなー。

 21歳で映画監督と結婚、その後離婚、その後結婚して3人の子供を授かるもまた離婚。
 その課程で、子役時代のアイドルイメージからの脱皮をはかり、ホラー映画で精神障害の女を演じたりして、妖艶な女優に変身していったようですね。

 でも、その後をあまり知らない私としては、取り上げるのはかわいらしかったマリソルだけで、いいよね。スペイン語分からんし、歌詞も聴き取りできません。
 知りすぎない方が、アイドルは輝いていていいのです。

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