Vicky Leandros 『 L'amour est bleu 』 (1967) 多くの歌手がカバーバージョンを出しています。
そうですね、われらが石川ひとみさんも歌っておられますよ。
Leandros という名前から分かるように、ギリシャ人です。本名 Vicky Vassiliki Leandros Papathanasiou 。ギリシャ人の名前は長いのだ。
そうですね、われらが石川ひとみさんも歌っておられますよ。
Leandros という名前から分かるように、ギリシャ人です。本名 Vicky Vassiliki Leandros Papathanasiou 。ギリシャ人の名前は長いのだ。

Vicky の生年は諸説あり1948年/1949年/1952年の8月23日。
ギリシャのイオニア海にあるCorfu(コルフ)島のリゾート地であるPalaiokastritsa 生まれ。
エーゲ海の西側で、対岸はイタリアの靴底という感じですね。
彼女の父親はLeo Leandros という音楽家(シンガー・ソングライター)で、歌と踊りの早期教育をVicky に施したが、音楽活動の拠点を西ドイツに移し、Vicky は5歳まで祖母の元ギリシャで育っている。
1958年に両親が彼女をドイツに連れて行き、その後両親が離婚後も音楽上の師である父と生活を共にしたという。
彼女は現在も旺盛な音楽活動を行っており、公式サイトで様子がうかがえます。
ギリシャという小国で生まれた音楽一家ですので、世界的に活躍できるよう父親はVicky に音楽だけでなく、ドイツ語・フランス語・英語を学ばせたようで、それが彼女の強みとなっていますね。
1967年に彼女はルクセンブルグで開かれる第12回ユーロビジョン音楽コンテストにルクセンブルグ代表として招待され、フランス語で歌ったのがこの曲で、第4位に入賞します。
マルチリンガルのVicky はこの曲を英語でもリリースして、英語圏特にカナダで大ヒット。また、西洋POPsがもてはやされた日本でも大ヒットして、一躍有名になりました。
私は英語バージョンに馴染んでいますが、本歌を取り上げる方がよいかと思います。
日本語訳は漣健児がやっていますね。森山良子版『恋は水色』の歌詞がそうです。
ドイツ語っぽいフランス語で、シルヴィー・バルタンのような洗練されたフランス語ではありませんけれども、ドイツ語的な力強い歌い方になっています。
フランス語版のほかに、ドイツ語版、英語版、スペイン語、イタリア語とリリースしているそうですから、世界戦略を持っている親子ですね。その、才能にも感心しますけど。
VICKY ヴィッキー・ベスト「 恋はみずいろ」
1. 恋はみずいろ(フランス語)
2. 待ちくたびれた日曜日(日本語)
3. 星空のマサチューセッツ(英語)
4. 思い出のなかで(輝く太陽)(英語)
5. 朝まで踊って(英語)
6. この胸のときめきを(英語)
7. 時の流れのように(日本語)
8. 悲しき天使(フランス語)
9. カーザ・ビアンカ(英語)
10. 悲しみが去ってしあわせが(フランス語)
11. 私の好きなチョコレート(日本語)
12. 白い十字架(日本語)
13. サンシャイン・ボーイ(英語)
14. 夜霧のなかで(日本語)
15. 想い出に生きる(フランス語)
16. ひとりぼっちの願い(フランス語)
17. マミー・ブルー(英語)
18. マイ・スウィート・ロード(日本語)
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