倍賞智恵子 『さくら貝の歌』

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 美しくも格調高い歌詞とメロディー、クラシカルで澄んだ声、倍賞智恵子が歌う日本の歌は言うことがありません。
 


 女優として第一線で活躍してきた倍賞千恵子ですが、流行歌手ではない、かといってクラシック歌手ではない「心はアマチュア、腕はプロ」の魂を見せつけられる思いです。

 「君恋うる 胸のさざなみ」...すばらしい表現力ですね。クラシック歌手は、こういう歌い方はしませんので、やはり倍賞千恵子がいないと。

 以前のページに取り上げていたのですが、画像が削除されてしまい再アップしていませんでした。
 余計な解説は無用です。



 
 このわすれな草、には思い出がまとわりついています。ある女性から小さな鉢植えの草花をもらったのです。花は咲いておらず、まだ貝割れ大根くらいの幼い苗でした。
 殺風景な男の部屋ですので、せっせと水やりをしてけっこう大事に育て、花がついたのですが...

 彼女が「可愛い花ね」といって、一本手折って持って帰りました。
 翌日、やってきた彼女は「誰にもらったの?」...

 「ジョーダンだろー、ぼ、ぼくは何の花かも知らなかったんだからねェー!」と。

 殺されソーになりました。花を凶器として贈る女って...。そんなつもりはなかったのかもしれないですけど。


 

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