J-POP はシャンソン?

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 外国からのアクセスがあり、スペイン語なのかフランス語なのか翻訳ページにリンクされていました。
 ペドロ&カプリシャスの「別れの朝」聞き比べのページなのですが...

「恋は水色」の日本語歌詞

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 ヴィッキー「L'AMOUR EST BLEU」の歌詞の意味を検索される方が時々いらっしゃいます。
 Wiki では、フランス語のbleu と英語のblue とでは若干意味合いが異なる、という記述がありますね。
 
 先ほど、TV6チャンネルで「JAL唐招提寺音舞台」という番組をやっていて、alan の二胡演奏に聴き入ってしまいました。
 ずいぶん美人の奏者だなと思いましたら、あの有名な中国・四川省丹巴(Dangba)県・美人谷出身の歌手だったのですね。以前、この美人谷の番組を見たことがありました。チベット族の村です。

 69年の宴の後、空虚で孤独だった私の心を唯一躍らせてくれたアイドル、北野ルミ。
 笑った時の唇がすごくかわいい、チャーミングな女の子。
 訓練された笑みなのか、自信があるのか、笑った時に口元を手で隠したりしない数少ない人でしたね。
 (「Feelin'石川ひとみ」の方を再構成して、記事を削除しましたので、こちらに転載しました)

青山和子 『愛と死をみつめて』

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 北上夜曲の路線からいきますと、当然これを取り上げねばと予定していました。

 青山和子 『愛と死をみつめて』
 テーマは同じですね。
 いいじゃないの幸せならば。
 この歌は、いろいろな意味で微妙なところのある歌だなと思います。

 1969年(昭和44)のレコード大賞曲、作詞: 岩谷時子/作曲: いずみたく

松尾和子『再会』

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 大人の男がヨヨッとなれる女性歌手と言われた松尾和子。当時のクラブ歌手の雰囲気を持ち続けた大人の歌手でした。
 これくらいの貫禄ですと、どんなゴシップもドスコイではねのけてしまいます。本当に男心をとろかす歌い方で、子供ながらにイイなーと聴いてました。

倍賞智恵子 『さくら貝の歌』

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 美しくも格調高い歌詞とメロディー、クラシカルで澄んだ声、倍賞智恵子が歌う日本の歌は言うことがありません。
 このページのヘッダーで画像を使わせていただいているインドの女優さんです。
 サリーというのは一枚の布で、始めにギャザー(スカートのように)をとっておいて、腰に巻いただけの、巻きスカートのようなものですけれど、セクシーでよろしゅうおますなァ。
 私が始めて生の歌手の歌を聴いた人、それが多摩幸子さんでした。郷里の宇都宮の夏祭りで、この『北上夜曲』を聴いたのです。
 目がキラキラ輝いていて、美しく澄んだ声でほんとうに丁寧に歌うのが印象的で、この歌声でメロメロ好きになりました。
 Neil Sedaka (1939.03.13-) はユダヤ系アメリカ人で、父親がトルコ、母親がロシア系という血筋というか文化的継承というのか、日本人に好まれるメロディーが多い人ですね。
 少なくとも、ラテン系とかアメリカ的陽気さ一点張りのメンタリティーではなく、ロシア民謡とかペルシャ音楽に見られる哀愁感をもった音作りをします。
 子守歌にそういうものを聞かされたのではないかなと思わせるものがあります。
 
 ヨーロッパ諸国を席捲したPOPsが日本に流入してきた経緯を紹介してきましたが、その震源地であるアメリカンPOPsを取り上げて区切りをつけたいと思います。

 始めにコニーフランシス、次回はニール・セダカのお二人。
 エルビス・プレスリーは当時不良青少年の音楽とされたロックンロールですので、今回はパスします。
 France Gall 『Poupe'e de cire poupe'e de son』(夢見るシャンソン人形)
 第10回ユーロビジョン・ソング・コンテスト(1965年/イタリア)でルクセンブルグ代表としてグランプリを獲得。
 歌詞そのものは当時世界中に広がりを見せ始めた英語のPOPsやロックンロールに対する、フランス語至上主義派からの衒学趣味的批判が込められた歌、といってよいでしょう。フランス・ギャル自身は裏の意味を深くは考えず歌っていたのかも。

 France Gall は本名:イザベル・ジュヌヴィエーヴ・マリ・アンヌ・ギャル(Isabelle Genevieve Marie Anne Gall)/(1947.10.09)フランス、パリ生まれ。

Vicky(ヴィッキー) 『恋は水色』

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 Vicky Leandros  『 L'amour est bleu 』 (1967) 多くの歌手がカバーバージョンを出しています。
 そうですね、われらが石川ひとみさんも歌っておられますよ。

 Leandros という名前から分かるように、ギリシャ人です。本名 Vicky Vassiliki Leandros Papathanasiou 。ギリシャ人の名前は長いのだ。
 スペインの天才子役マリソル、スペイン、アンダルシア地方のマラガ県生まれ(1948.02.04)
 芸名のマリはマリン、ソルはソーラ、つまり海と太陽ですね。本名はJosefa Flores Gonza'lez 。
 マリンブルーの瞳と、光り輝く金髪から、マリソルという芸名がつきました。

ポール・アンカ 『You are my destiny』

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 Paul Ankaの「ユーアーマイ デスティニー」は年代によって、様々なバージョンがありますけれども、やはり全力を入れて歌っている1958年版の曲が一番なじんでいます。
 レバノン人移民の子として、1941年カナダのトロントで生まれたそうです。アラブ系の眉毛をしていますね。
 ヘレン・シャピロはロシア系ユダヤ人のイギリス移民という複雑な環境を生きた人です。
 (1946年9月28日、ロンドン生れ)
 シャピロという名はユダヤ系の名前ですね。9世紀頃にライン川流域に定住したユダヤ人のうち、東ヨーロッパに移住した白人系ユダヤ人(アシュケナジム(アシュケナージーム:Ashkenazim)の子孫が用いる姓の一つだとか。
 トニーザイラーの次に日本でもヒットしたのがシルヴィー・バルタンの『La Plus Belle Pour Aller Danser』(邦訳:アイドルを探せ)


 フランス人の歌手なんて初めてでしたから、外人の女の子ってこんなに美人なのぉー!?と、驚きました。
 石川ひとみの記事で麻生よう子が出てきたとたん、いきなり学生時代の気分に戻ったような気になりました。
 音域が広く、低音に深みを感じる憂い声、歌が大変うまい歌手でした。

 ピンクフロイド [Delicate Sound Of Thunder] に収録されている曲です。

 One Of These Days の邦題は「吹けよ風、呼べよ嵐」となっていますが、直訳すると、「そのうちいつか」くらいの意味でしょうか。アブドラザ・ブッチャーのテーマ曲に使われたようですが、あの傷だらけの額(ひたい)を見ると、ウーンとうなってしまいますね。

ロシア映画『戦争と平和』 舞台裏

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 私の記憶では、ナターシャ役のリュドミラ・サベーリエワは「戦争と平和」一作で13-4歳から20-1歳を費やし、その後表舞台から消え、ずっと後年に「ひまわり」で再び姿を見せてくれました。

 ソビエト時代でしたから、ほとんど情報は得られなかったのですね。

 それで、YouTude で「ひまわり」を探していて、私にとってはお宝映像といってよい「戦争と平和」の舞台裏を記録した映画を発見しました。

La Ragazza de Bube(ブーベの恋人)

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 ここしばらくイタリア映画を散策していました。

 La Ragazza de Bube(ブーベの恋人)

 Claudia Cardinale(クラウデイァ・カルディナーレ)
 George Chakiris (ジョージ・チャキリス)
  LPレコードデジタル化の副産物で、伊藤咲子のページをひとつ作らせて頂きます。
 本当はサッコが歌う「ユーアーマイ デスティニー」ってどんなのかなとゲットしてみたのですが、ゲストが歌って、サッコがちょっと絡む程度でしたので、別な歌でも。

岩崎宏美(3)  「さようなら」

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 「Feelin' 石川ひとみ」の方で書いているのですが、ひとみちゃんが一時期歌手休業をしたときに、このような歌を最後に残してくれたらなァ、と思った岩崎宏美の歌です。

 「ロマンチックコンサート」のエンディング曲として歌われました。

岩崎宏美(2)  おかあさん

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 詩人サトウハチローの詩に曲をつけたものですが、自分の親よりも年上になる頃に書かれた老年の詩ですので、よく練れていて気恥ずかしさを感じない、よい歌詞になっています。

 その雰囲気を生かすためにピアノだけの演奏、新人歌手岩崎裕美が歌うという組み合わせがいいです。
 ここ数日、アナログのレコードをデジタル変換していて、改めて岩崎宏美の初期の歌に涙が出そうになりました。
 これこそアイドルだな、という歌が多いです。

 岩崎宏美ファンでないと、LPなど買わないでしょうから、1,2紹介しておきたいと思います。

音楽ビデオ編集中級編(2)

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 YouTube の受付は何時間もかかるので、あまりやりたくないのですが、これはADSLという田舎の通信環境のせいなのか、サーバーがbusy なのか...。待っている時間が無意味ですね。

 さて、YouTube にアップする動画編集の続きです。

キャスリーン・バトル 「Ombra mai fu`」(オンブラ マイ フ)

 曲の善し悪しの印象はメロディーやリズムと同じくらい歌手の歌声が重要な要素になっているようです。最終的には、歌声が一番心を揺さぶるように思う。美しいと思う歌声を聞くと、意味が通じなくとも感動してしまいます。といっても、これは女性歌手の場合ですけど。

 以前、Gigliola Cinquetti の「雨(La pioggia)」がラジオから流れてきた時、妻が「初めて私がぶたれた時、この曲が流れていたのよね...」と、突然言いました。

 私には、まったく記憶がありません。ちょっと、怖いです。

 印象的な記憶というのは、結構残っているものだなと感心しました。ショッキングなイメージと結びつける記憶法は効果的ですからね。
 一度はまった曲・歌と歌手の歌唱は守りたいタイプなのですが、良い曲というのはカバー版が出ますので、聞きくらべるのもいいですね。
 ある程度聞き込んでみないと、しっくり来ないものですが、聞き込んでいるうちに、じんわりとこころに染みこんでくるものがあるのではないでしょうか。

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